オタクは世界を回す

オタク系コンテンツに関して書いたり

最高なナナシス3rdライブの感想! part2

 前回の記事の続きです!すげー中途半端なところから始まってるので、まだの方はぜひpart1からお願いします。

hipparidon.hatenablog.com

 
【ユニット1週目】
 
さてさて、お次はNI+COLA『You can't win』。死ぬほど盛り上がるな。NI+COLAさすがすぎ。ずっと大盛り上がりだけど、特にラスサビの2人の無敵感は筆舌に尽くしがたいほどで、まさに最強のユニットだなと改めて思いました。
 
そのままユニットの流れでSiSHの『お願い☆My Boy』。一転して会場は落ち着いた雰囲気に。
 
WITCH NUMBER 4の『ラバ×ラバ』は掛け声が楽しかった。ちゃんと歌詞覚えてなかったからニュアンスで言ってたけど大体合ってたはず、、、
 
最後はサンボンリボン『Clover×Clover』。緑のペンライトで「ク・ク・クローバー!」とコールを入れる一体感が良い。サンボンリボンはみんなキャラとしての個性がたっぷり出てて素晴らしい!
 
ウィッチとサンボンリボンのMCが入って4U乱入!Hooooooo!!!!イエーーーーーーーイ!!!!
 
【4U乱入!アツすぎるぜ!】
 
4U一曲目の『ワタシ・愛・forU!!』から既に超大盛り上がりでかくいう僕も半狂乱でした。この曲はメンバー間のハモリとコーラスがとっても高度で、時折顔を見合わせながらそれをピッタリやってるところが4Uの友情を感じてまた最高なんだよなーー
 
『TREAT OR TREAT』も最高でした。パートの歌い分けもあって、ユニットとしていい感じに仕上がってるなという印象。
楽器使ったパフォーマンスもパターンが増えてて着実に4Uとして成長している!
 
MC!
3人とも超良い!
単独ライブ&ミニアルバム制作決定だそうで。最高かい。。。
 
『Hello... my friend』
こちらの曲はやっぱりゲーム中のエピソードも相まっていつも感動的。生バンドのギターソロがまたかっこいいんだ。あ、言い忘れてたけど今回のライブは全編生バンドでした。本当に素晴らしかった。Le☆S☆Caの時ちょっと音量大きかったり『Hello... my friend』の出だしで一瞬ミスったりしてたけどいや、でも最高でした。ステージの壁に隠されてたけど本当はステージ上で見たかった気もするし、世界観が壊れる気もするな〜
 
最後は『Lucky☆Lucky』!この曲ナナシスで一番好きな曲なんですよ。サビの爽やかさが気持ちよくて、でも4Uのひねくれとか彼女たちのよさも存分に入ってて本当に最高の曲。これ聞けてよかった。
 
ちなみに乱入影ナレでKARAKURIが海外レコーディングで乱入できない話があって面白かった。なんか凄く納得できるな笑
 
【QOPお披露目】
 
さて、間違いなく今日最高潮の盛り上がりを見せた4Uパートが終わったと思いきやお次はthe QUEEN of PURPLE!!!
超かっこいい楽曲たちを引っさげ、満を辞して登場した新ユニットに会場は休む暇もなく大興奮。ペンライトを紫に変えてQOP(the QUEEN of PURPLE)を迎え入れる!
 
早速始まったのは『TRIGGER』。
この曲はロックもロック、どロックの曲で、個人的には「ロックの入れたいかっこいいやつ全部詰め込んだてんこ盛りパフェ」みたいなイメージの曲。普段聴いてるとそれがちょっとしつこかったりもするんですが、ライブだとそれが全部盛り上がりのパワーに変換されて素晴らしかった。
 
MC。
ムラサキのキャラと声優のギャップ、たどたどしい掛け合いなど楽しかったです。ファーブかわいい。
QOPはデビューしたてで持ち曲が二曲しかないのでMC終わりで『Fire and Rose』を歌うのはみんなわかり切っていたことなんですけど、MCがまだ全然終わらないうちから何割かのペンライトが赤になってたのがちょっと面白かったです。持ち曲少ないとこういう現象が怒るんだなーと。
 
さて、『Fire and Rose』も負けず劣らずかっこいいロック!最後まで大盛り上がりのQOPのステージでした。
 
バンドものの4UとQOPををあえて前後にしてぶつけてたけど、どっちも盛り上がっていい相乗効果も出ていたように思われますね!
 
【ユニット二周目】
 
ここからは777のユニット二週目。
まずはサンボンリボンの『セカイのヒミツ』。これも超好き〜。
Cメロの部分聞いてると胸がキュッと締め付けられるんですよね。
 
WITCH NUMBER 4『SAKURA』
これもナナシス屈指の名曲!もちろんペンライトは桜ピンクになってとっても綺麗。楽しみにしていた曲の一つだったのでよかったです!時期だしね!
 
続いてSiSH『さよならレイニーレイディ』
ダンスがしっかりしていて見ごたえがありました。SiSHは盛り上がる曲が一曲もないのがなんか残念ですね、、、
 
そしてNI+COLA『Girls Talk!!』
最強ユニットNI+COLA再来。コールする部分も多く最高楽しかったです。もう言うことなし!
会場を広く使った演出も良かった!
 
SiSHとNI+COLAのMC
大西沙織さんがずっと楽しそうで何より。途中ではる☆ジカ(ちいさな)の呼び込みからの二人の登場。衣装超かわいい!
 
はる☆ジカ(ちいさな)で『ハネ☆る!!』
歌もダンスも可愛かった〜。ぴょんぴょんハネてて可愛さを凝縮したステージでした。。。
 
【そしてラストへ・・・】
 
雰囲気は一気に変わりセブンスシスターズの『Sparkle☆Time!!』
サビの振り付けが好きなんですよね。星を描いて、だんだん上に上がっていくような振り付けは注目です。
 
そしてセブンスのMC。もうライブもかなり終盤だけど自己紹介。渕上舞盛り上がってたな〜。超キュートでした。ニコルは喋ってるだけでずっと鳥肌たっちゃうくらい好き。ルイ様はめちゃめちゃイケメンで女性の歓声がすごかった。メモルも相変わらずだしマナもキャラがぴったりハマってて良かった。やっぱりセブンスはレジェンドの風格があってかっこいい!
 
777が再登場して『FUNBARE☆RUNNER』を披露。次の『僕らは青空になる』と併せて2ndでは最後に歌われていました。『FUNBARE☆RUNNER』ではやはり、サビで歌詞の通りみんなでバトンを繋いでいく振り付けが印象的。これもある意味「CHAIN」なんですよね。ラスサビでは円形になってバトンをつなぎ、自分の繋いだバトンが自分にまた戻って来ているようにも見えました。
『僕らは青空になる』への流れも最高。この二曲はテンポや雰囲気がどことなく似ているのに同じシングルの両A面になっていてずっと違和感があったんですが、それを回収された気分です。
 
『ハルカゼ〜You were here〜』
先日発売されたばかりの新曲であり、今回の「CHAIN THE BLOSSOM」というライブタイトルを考えてもある種この曲を引っさげてのライブと言っても良いくらいなんじゃないかと個人的には思っています。それだけ重要な意味を持ったこの曲を12人の777☆SISTERSのメンバーが大切に大切に歌い上げていました。演出で会場に桜の花びらが降り注ぐ中純白の衣装をまとって歌うみんなの姿は美しくも神秘的でした。サビではバックで『ハルカゼ』のアニメーションMVが流れ、声優とキャラも一体になったような感覚。
 
立派にこの曲を歌い上げたあとはムービー。「わたしは花になりたい。」「誰かの背中を押してあげられるように。」「またあした。」
俺、泣き崩れる。
 
あとは武道館ライブ決定!ありがとうございます!ありがとうございます!
 
ムービーらへん若干記憶が曖昧だな!めっちゃ悔しい!円盤はよ!
 
ライブTシャツで全メンバーが登場し最後に『Srar☆Glitter』
ナナシスの始まりの曲にしてナナスタの始まり、すべての始まりの曲。この曲が彼女たちの、そして僕たち支配人の背中を押してくれたから全てが始まったんです。その思いで胸がいっぱいに。
 
そして退場。ライブ恒例のステージ袖のカメラ!前回・前々回よりも凝った感じでしたね〜。あれ永遠と見てられません?
 
【終演】
 
うわーーーーーーー、やっぱナナシスすごすぎる。本当に最高。まだまだ大きくなってくれ!
僕もストーリーの理解、楽曲の解釈、声優さんへの認知などなどコミットが全然足りてない反省がすごくあるので頑張ります!
 
感想終わり!
なんかもっといっぱい書きたいことあったのにな〜〜〜。メンバーの可愛さとか成長とか生バンドの凄さとかライブのメッセージとか構成とか演出とか横断的なことですかね。。。
特に生バンドは全部すごかったんだけどそれだけに集中してる余裕もなくて勿体無かった。円盤はよはよ!
メッセージらへんはやっぱり『ハルカゼ』が大事だと思うのでまだの人はとっとと『ハルカゼ』のMV見て付属の小説読んでインタビュー読んでもう一回MV見てください。
 
今日も眠いのでとりあえず終わります。明日色々細かいところとか直したりします!あざした!

最高なナナシス3rdライブの感想! part1

 
Tokyo 7th シスターズ 3rd Anniversary Live 17’→XX -CHAIN THE BLOSSOM- in Makuhari Messe の2日目夜公演見てきました。とっても良かったので、何がどんだけ良かったか記録して記憶するためにブログに残します。
行った人も行ってない人もこの記事が何かになれば、嬉しいです。
 
 
【はじめに】
 
ナナシス、実はゲームは2014年の末くらいからずっとやりこんで課金もしてるし、CD,Blu-rayも全部(Longing summerの円盤以外)初回盤で持ってるんですがライブは初参戦。なんか当たんなかったりどうしても行けなかったりで。もちろん円盤でしっかりライブを見ていたものの参戦するのは初めてということでかなり楽しみでした。
 
会場へ
 
開場ちょいまえくらいに到着したんですがグッズは割と売り切れており、事前物販すれば良かったかなと後悔しながらパンフレットとペンライトを購入。物販のスタッフさんが「支配人さん」と呼んでくれて、開演前からナナシスの世界観に入り込める素敵な演出に感謝。
 
会場前はちょうど昼公演終わりの人と夜公演に向かう人(と他の野球とかのイベントの人)が入り混じっている状態。
今回の物販のTシャツ・パーカーはもちろんだが、この前の冬コミで販売されたNI+COLAのGirls Talk!!パーカーを着てる人が目立っていた印象でした。あれ、超いいよなー。。。
 
開場!
 
入場。座席は会場の三階席部分の左後方でまあ、あんまり良い席ではなかったですが、全然楽しめたな。全く文句なかったな。ちなみに会場見渡す限り満席だったのに僕の両隣だけ空席でした。なんでやねん。まあ隣を気にせずペンライト振れるのはいいけども。
 
座席に座った段階でこれまでの僕のナナシスへの想い、そしてこの広い会場全てがナナシスという作品のためのものでありこの会場にいる全員がナナシスのことを想っているんだなーとか考え出してもう泣きそうになってました。まだ始まってもねーのに。めちゃくちゃ多くの時間をナナシスとともに過ごしてるもんな〜。
 
さて、開演時間の18時ほぼオンタイムでクルトによる影ナレで注意事項。キャラ全開で既に笑いどころ、盛り上がりどころもあり既にかなり楽しい!
 
開演だああああああ!
 
いよいよ客電が落ちる!
べらぼうにかっこよすぎるOPムービーからの『SEVENTH HEVEN/セブンスシスターズ』。ムービーでは今回の題名にある「CHAIN」、そして「CHANGE」というところが強調されていたように思います。若干忘れかけてますが!笑
この2つ、そして「誰かの背中を押す」という3つに関しては、今回のライブのテーマになっているように感じました。まあこの辺は多少込み入った話になりそうなのでとりあえずセトリに戻ります。
 
最初はやっぱりセブンス
 
SEVENTH HEAVEN』から既にボロボロ泣いてました。本当にセブンスシスターズの6人が目の前にいる!という幸せ、その幸せをこんなにも多くの人で共有して、みんなでペンライトを振って声を出しているという感動、セブンスの偉大さと貫禄、支配人としての喜び、めちゃくちゃテンションを上げてくれる曲そのものの素晴らしさ、色んなものがごちゃごちゃになって涙でぐちゃぐちゃになりながらこの幸福を噛み締めていました。
 
そのまま『FALLING DOWN』。全然泣き止んでないんですが。やっぱり水瀬いのり渕上舞のパートだったりスクリーンに映ったりすると特にぶち上がっちゃいますね。結局。声優的にも劇中キャラ的にも。でまたそこで泣いちゃうし。
とにかくこの超かっこいい二曲でボルテージMAXです。
 
ここでキャラ紹介ムービー。ナナシスの歴史を一歩一歩踏みしめているようで興奮。
 
【We are 777☆SISTERS!!】
 
そして真っ白なハルカゼ衣装の777が登場!『H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!』。777☆SISTERSのデビュー曲であり、ナナシス1stライブはこの曲から始まりました。ちなみに2ndは『SEVENTH HEAVEN』、『FALLING DOWN』から始まったので今回は複合した感じでしょうか。
やはりライブの序盤にふさわしい、これから楽しいライブが行われることを予感させる曲ですね。コールしてても楽しい!ライブに行ってお客さんになることによって新たな楽曲の魅力を発見できる楽しみもこの曲をはじめいくつも味わいました。
 
『Cocoro Magical』はソロパートが多くて、一人一人に注目できました。ほとんど知らない声優さんも多かったので顔とキャラと色を一致させることもライブではとっても大事な作業ですよね。
 
はい!『KILL☆ER☆TUNE☆R』!これはコールアンドレスポンスパートがあるのでとっても重要!しかも変則的なやつでした。映像見ててとってもやりたかったやつだったので嬉しかった。そしてコールアンドレスポンスで発した言葉がそのまま自分の背中を押してくれるような、そんな不思議な気持ちになりました。
 
ちなみにここまで全部CD収録順のセトリになっててとっても次の曲に行きやすかったです。
シングルでもアルバムでもSEVENTH HEAVEN』の後の曲は『FALLING DOWN』だし、1srアルバムでの曲順でも『H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!』→『Cocoro Magical』→『KILL☆ER☆TUNE☆R』の順になっているので普通にCDを聞いてる通りの順番でライブが行われてるんですね。
 
ようやく777☆SISTERSによるMC。自己紹介では全員の聞きたいやつ全部聞けてとってもよかった。声優が生でキャラボイス出すくだりめちゃくちゃ好きなんだよな〜〜
 
 
Le☆S☆Ca登場!】
 
Le☆S☆Caが登場して『タンポポ』。会場が黄色に染まって綺麗だった〜。
『Behind Moon』は一転して青。
Le☆S☆Caは比較的新しいユニットなのもあってか曲中のパートが誰なのかの聞き分けがあんまりできてないんですけど、ライブだとそれが一目瞭然になりつつライブ感を楽しめるのでとても良かったです。
 
Le☆S☆CaのMC。ほのかちゃんべらぼうに可愛いな。博多弁最高。
 
そしてLe☆S☆Ca最後は『YELLOW』。新曲の『トワイライト』絶対やると思ったらやらなかったのは少し残念だけど問題なし!どうやら二日目昼公演では『Behind Moon』の代わりにやったみたいね??持ち曲4曲中に曲が黄色ペンライトなのすごいですよね。
間奏で「けんけんぱ」ってやる振り付けがすごくキュートで素晴らしかったなぁ。
 
 
 
 
と、ここまでライブ終わって帰宅してすぐバーーーっと書き連ねてたんですが長くなりそうだし眠くなってきたので一旦切って続きは明日あたりに書けたらと思います!お楽しみに!

腐ってない人によるBL理解5 感情移入問題〜BLを読むときの気持ち〜

「BL理解シリーズ」もバシバシ再稼働していくぞ〜
今回はBL作品および少女漫画と感情移入の関係性について解き明かして行きたいと思います!
 
この記事は以前書いた「BL理解3 BL少女漫画説」の発展的な内容になるのでぜひそちらを参照の上ご覧下さい。
 
さて、「BL理解3」では、少女漫画もBLも「困難を乗り越える恋愛」であるという共通項があるので本質的な構造は同じである、と結論づけました。
となると、当然のように「小さい頃少女漫画が好きだった女の子がある程度大きくなってそのままBL好きになるパターンが多かったりするんだろうな」とか考えていたんですが、よく考えるとそう安直には行きそうもないんですね。なぜならそこに感情移入の問題が関わってくるからです。
僕の思う「少女漫画が好きな女の子」は「ヒロインに感情移入」し、「作中の男性の言動や行動にキュンキュンしている」んですよ。
しかし、その読み方をそのままBLに持ち込むのは難しい。BL作品のメインキャラは当然男性であり、キュンキュンするためには男性に感情移入しなければいけません。しかし女性がわざわざ男性に感情移入するのはかなりの難易度でしょう。それならばそのまま少女漫画を読んでいた方がはるかに簡単で楽しいと思います。
この矛盾はどうしたらいいのか。少女漫画とBLの構造が似ていたのはただの偶然なのか?僕はひたすら考えました。
そこで考案したのが「BL少女漫画説・改」!!!!!
 
 
結論から言うと、「少女漫画を感情移入せずに読むこと」がBLを読むことと構造が似ているのではないか、と言う話。
 
おそらく少女漫画の読み方には2種類あります。
 
まず1つは、「主人公に感情移入して読む」と言う読み方
これが上で触れた読み方。
 
そしてもう1つは「作中の誰にも感情移入せずに読む」と言う読み方
こちらは客観的に作品を読み、作中の恋愛模様を見守ると言うことになります。それが「神」のような悟った気持ちなのか「母」のようなハラハラする気持ちなのか、「壁」のような無に近い気持ちなのか、「読み手」という新しい特有の視点なのか、はたまた別の何かなのかはよくわかりませんが、とにかくそういう読み方もあるということです。
 
どちらも作品を楽しむことができると思いますしどちらの方がいいとも言えませんが、今回関係あるのは後者。
BL愛好家の多くはBLを楽しむ際に「誰にも感情移入せずに読んでいる」のだと思います。
これならば先の矛盾にも説明がつきますね。感情移入せずに客観的に作品を読むのであれば、自分が男性なのか女性なのか、また登場人物が男性なのか女性なのかに関わらず読むことが可能です。
 
結論:BL愛好家はBL作品を感情移入せずに読む!
 
逆に!ここがBLの難しさでもあります。女性がBL作品を読む場合は同性キャラが出てこないので、そもそも登場キャラに感情移入するという選択肢を捨てて読むことができます(感情移入すべきキャラが出てこないという事実に戸惑う事はあると思いますが)。
しかし男性がBL作品を読む場合は登場キャラに感情移入することが「できてしまう」んですよね。で、感情移入した上で男性同士の恋愛を追うから拒絶反応が出てしまう。
実際に読んだことがない人でも、ここまでの過程を無意識に計算した上で「キモチワルイ」と結論を出している人が結構いるのではないでしょうか。
BL作品が楽しめない人は、客観的に読むように意識してみると変わるかもしれませんね。
 
ということで今回の話はここまで!また次回!

「バンドやろうぜ!」ハロウィンイベント「マスターズナイトメア」攻略

お久しぶりです。「バンドやろうぜ!」について色々と書いてたら多くなってしまったので分けて書きます!
今回はハロウィンイベント「マスターズナイトメア」について。
 
このイベントはライブをクリアしてイベントポイントをゲット、それに応じてアイテムやカード、限定シナリオをゲットしよう!というもの。さらに、イベントポイントや限定ガチャで手に入れた特殊なカードをバンドに入れてプレイするとイベントポイントが加算されます。
 
 
イベントポイントを効率よく得る方法
これが一番大事!
イベントポイントは実は曲をプレイしたスコアの影響が一番大きいです!なので、効率よくイベントポイントをゲットするためにはスコアが一番大事で、イベント限定カードやコンボ数は二の次で結構。パーセンテージの高いイベント限定キャラが手に入ったからと言ってそのキャラの演奏力が低ければそいつをバンドに入れてもかえって獲得イベントポイントは低くなってしまいます。入れるならある程度のレベルまで育ててからにしてください。
あとコンボ数とスコアランクはマジで関係ない。
つまりは、適当に入手したレベル1の5%や10%のカードをたくさん参加させたバンド、意味ないですよ!ということです。
 
 
詳し目に。何度か試してみた結果、おそらく”SCORE×(1.01~1.02)÷100+特攻%=イベントポイント獲得数”という式が成り立っているようです。
 
スキルなどもあるので一概には言えませんが、例えば「演奏力の合計が6000のバンドA」と「合計が5000でボーナス10%が1枚入っているバンドB」があったとしたら、バンドBにはボーナス分を加算すると演奏力が5500になり6000に及ばないのでバンドAの方がいい、ということになります。ちょっとざっくりしすぎたかもしれません。すみません。まあでも大まかにはこんな感じだと思います。
 
通常楽曲でもイベントポイントがちゃんとたまるので、消費SPに対して一番多いスコアが出せる曲をやり込んでください!
 
 
イベント中のフレンド
サポート一覧を見ている限り勘違いしているっぽい人がいるんですが、サポートキャラにイベント限定キャラを選んでもイベントポイントは増えませんよ!!メインのリーダーにしている人は今すぐ変えてください!SSR持ってるけどSRの限定キャラにしてる人いるでしょ!
選ぶときはスコアが増えるようなサポートの選び方をした方が絶対にイベントポイントは溜まるので注意!
 
 
前回のリリースイベントの時はすぐ全報酬が手に入ってやりがいがなかったけど今回はやりがいあっていいですね。それでは皆さん頑張ってください。
 
一応僕のフレンドコード書いておくのでよろしければ。
987654450633

「バンドやろうぜ!」一通りやってみた

今回はスマホアプリ「バンドやろうぜ!」ですね。
音ゲーが好き、でバンドの曲も好き、ということでとりあえず気になってはいたんですが、受信メールを見返すとどうやら一年近く前から事前登録をしていたみたいです。もう何きっかけかも忘れてしまいましたが。声優かな。というか、当初は2015年秋リリース予定だったんですね。一年遅れてるよ〜!!
 
事前登録してからは途中経過を知るわけでもなくリリース開始のメールを見てとりあえず始めたわけですが、10月14日夜に始めたのではや1週間が経ちました。ランクは22!
なので、1週間やってみて思ったことをザーッと書いていこうかなと思います。
 
 
結論から言うと、「問題は多少あるものの、結構いいんじゃな〜い?」って感じです。
 
 
まず大前提としてすごく簡単にこのゲームを説明しますね。
 
4つの若手バンドのストーリーをボイスドラマで追う!
 
 
大きく言うとこの二点。分かりやすくて良い。スクフェスと似てますね。
 
 
 
ストーリーに関しては全部ボイス付きで、声優も増田俊樹花江夏樹梅原裕一郎蒼井翔太石川界人村川梨衣などなど豪華メンバーも多く聴き心地最高。無名な人もいくらかいるものの違和感を覚えるほど下手な人はいないです。
キャラクター原案に有名な人を起用してるだけあって、絵もいいです。いとうのいぢ先生はもちろんなんですけど、ゆーげん先生アウトブレイクカンパニーのイラストでめっちゃ好きだったんで嬉しいっす。
ストーリー自体は最後まで解放できてないのでなんとも言えない部分はありますがこれも満足できる内容。特にメインバンドの一つ「Cure2tron」のチュートリアルエピソードは度肝抜かれました。
4バンドとも別のストーリーを進みながらもたまに交わる感じも熱い!
バンドごとだけでなく一人ずつを掘り下げたストーリーもあるので推しキャラを見つけたらバッチリ追えます!
 
 
 
 
続いてはリズムゲーム要素
基本は上から流れてくる譜面をタイミングよく押すやつで、同時押しや長押しもあるよー、という音ゲー/リズムゲーの超オーソドックスシステムなんですが、「フリック入力」「ずらしながら長押し」という譜面もあって個人的には新鮮でした。他のスマホ音ゲーでもこういうのあるのかな?スマホゲームというよりはゲーセンにあるアーケードの音ゲーをやっている感覚。目新しくて楽しかったです。
特に「ずらしながら長押し」は1週間経った今でも全然慣れなくてもっと練習しなければ。どのくらいずらさないといけないかがわからなくてミスになっちゃうんですよね〜
 
ただやってみた実感として判定が甘すぎ・コンボが繋がりやすすぎというのは感じました。
ボタンを押すタイミングによって
PERFECT!/GREAT!/GOOD!/BAD/MISSの五段階の判定が出て、GOOD!以上ならコンボがつながるんですが、かなりいい加減なタイミングで押してもGREAT!になります。狙ってもほとんどGOOD!が出せないんじゃないかと思うほど。だから実質コンボが途切れるのは完全に押せなかった時やフリックできなかった時、長押しを途中で話してしまった時に限られてきます。
最初は「これだけ判定甘いとフルコンボするのも簡単ですぐやることなくなっちゃうよ〜」と思ったし、実際最初から解放されている4曲は一番難易度の高いものまですぐにフルコンできてしまいました。しかしご安心ください。(恐らく)期間限定で解放されている「特別楽曲」はどれもなかなかの高難易度でやりごたえがあります。
(難易度は完全に個人的な技術の問題なのであんまり言っても意味ないのはわかってるんですが!参考までにですすみません)
 
参考までに。「特別楽曲」の難しいやつのフルコンの難易度がスクフェスの☆10、ナナシスの☆8くらいかな〜
 
あとあと、曲は全体的にすごくいいですよ!!!!
「バンドやろうぜ!」なだけあってもちろん全部バンド曲なんですが、やはりバンドサウンドの良さが染み渡ります。その中でもバンドごとに個性があり、楽曲ごとに持ち味があり。まあ曲が良くないとあんまりゲームやる気になりませんからね。
パートごとに細かく聞いていきたい気持ちになるけどリズムゲーをやるのに忙しいから聞けないというジレンマね。
 
 
 
 
最後はその他システム面。もう長くなってきなので思いついた順に適当に書きます。
・アプリ全体を通してチープな感じが一切なくて、さすがアプリリリースを一年延ばしただけあるなと。
・レベルアップ時のスタミナ持ち越しやレアカードのロック機能など、地味に嬉しい機能が最初から付いてるのは嬉しい。あとフルコンした時にすぐ褒めてくれるんですよ。これも地味に嬉しい。
・普通にプレイしてる間に結構メダルが溜まって、それでレアガチャを回せるんですが、課金なしでも僕は最大レア度SSR出ましたので個人的には課金しないでも楽しめるんじゃないかな〜と思いますけど運がいいだけだったらごめんなさい。
 
・全体的に動作がなんとなくダラダラしてるんですよね〜。画面の移り変わりやらミッション報酬受け取り、プレゼント受け取りなどもうちょいサクサクいきたいところ。
・リリース記念イベント的なのをやってるんだけど、普通にプレイしてたら速攻で終わってしまったのでもっと色々やって欲しかったかな。
・フルコンしたかどうかが後から確認できないっぽいのでそれはかなり辛い。僕はメモ帳にメモってますけどこれからやる人はそれだけでもやったほうがいいですね。これはマジで改善はよ。
 
 
 
そんな感じです!色々と情報追ってる感じバグとかもあるみたいなんですけど僕は被害にあってないんで関係なしですね〜
気が向いたらぜひやってみてください。
最後に一応僕のフレンドコード書いておくのでよろしければ。
987654450633

「洲崎西 サマーパーリー2016 〜バボでバブリー泡祭り!〜」行ったよ〜って話

文化放送超A&G+で好評放送中の番組「洲崎西」のイベントですね!声優の洲崎綾さんと西明日香さんがパーソナリティを務めるラジオ「洲崎西」。
 
洲崎西」と言えば、「声ラジのほん。」内の名物企画「この声ラジがすごい」でも、企画開始の初年度である2014年から最新の2016年まで三年連続で1位を取っている超人気ラジオ番組ですよ!ね!みなさん!
 
 
僕もご多分にもれず放送開始当初から聞いて大好きだったわけですが(この声ラジがすごい2014でも一票を投じています)、アニラジそのものを聞かなくなった時期などもありここ1年以上聞けていませんでした。
しかし何の巡り合わせかイベントに行けることになり、チケットをゲットしたものの最近の話題にはついていけないしどうしようと。そしたら最近は本当に便利な世の中になったもので、公式でアーカイブ放送が楽しめるのですね。皆さんも是非ニコニコ動画でチェックしてみてくださいな。
 
 
ということで間に合わせでここ最近10回ほどの放送を聞いて、思ったより昔のまんまだな、ということを確認。相変わらず面白かった。多少会話の中の登場人物が増えてたのと、まあもうちょっと昔は下ネタが多かったかな?くらいで。
 
安心してイベントへ!
 
会場は中野サンプラザだったんですが、この会場をこんな軽めのトークイベントで余裕でいっぱいにする洲崎西、すげ〜よ。こんな感動大昔の話なんでしょうけど僕は洲崎西のイベント初めてなのでゴメンなさい!
こんなこと定期的にできるのなんてラジオの一つの理想形なのではないかとか考えてしまいました。
 
 
内容はいつもの仲睦まじいぶっちゃけトークあり、強い下ネタありの爆笑イベント。いつものラジオ「洲崎西」っぽい構成に寄せつつ、イベントならではのお客さんいじりだったり動きのあるコーナーだったりも織り交ぜてあり、楽しかったです。
なんかデリケートゾーンの剃毛の話してっし。
 
ちゃんとお笑いみたいなこともするし、かと思えばものすごい天然みたいなこともするし、ガールズトークとしてもすごく良くて、洲崎西の良さが詰まった濃い約100分間でした。
 
またラジオ聞こう。そんでメール読まれたら嬉しいな。
 

腐ってない人によるBL理解4 BLの「普通さ」について 〜BL読んでみた〜

 
さてさてみなさん、BL論実践編ですよ!
今までこんだけ能書き垂れたんだからそろそろ作品に触れてみないと、ということでBL本読んでみました。

 

今回読んだ作品は中村明日美子先生の『同級生』、および続編にあたる『卒業生-冬-』、『卒業生-春-』の三冊。

腐女子の友達におすすめされ、貸していただきました。ありがとうございました。

 
『同級生』は今年アニメ映画にもなり、BL漫画として一つの伝説的な作品だそうです。腐女子の友達曰く「誰もが通る名作」とのことで、激しい描写もなくBLの入門書としても評価が高いようです(僕に勧めてくるくらいですから)。

 

BLに興味のない人間がいきなり真正面からBLに触れるのはそもそもなかなか緊張するものだと思うのですが、それに加えて僕は頭の中でBLについてごちゃごちゃ考えていたので、これを読んでしまったらそれらが机上の空論で終わってしまうのではないか?などと考え、さらに緊張したものです。

 

 
もったいぶってもしょうがないのでまず読んだ感想を述べておくと、「普通」でした。
(今回のキーワードは「普通」です)

 

嫌悪感を感じるわけでもなく、かといってBLに目覚めたわけでもなく、「普通に」面白かったです。

草壁と佐条の恋愛模様に「普通に」キュンキュンし、心のすれ違いに「普通に」やきもきし、展開に「普通に」感動しました。

 

だから、みんな「普通に」読めばいいのに。だってこれは「普通の」いい作品なんだから。

 

 
思うに、BL愛好家もBLを愛好していない人も、「BL」というカテゴリーを「特殊」なものとして捉える傾向にあるような気がします。
 
少女漫画に興味のない人も「君に届け」など何冊か作品名を上げることくらいはできると思いますが、BLに興味のない人はBL漫画の作品名を一つもあげることができないと思います。
これはBL特有の閉塞性ですよね。興味のない人は無意識的にBL作品を「漫画」とか「小説」とか「アニメ」とか、そういうカテゴリーの内部には置かず、BLでひとまとめにしてどこか遠くの「特殊なカテゴリー」に置いているのではと思うのです。
 
逆にBL好きな人はBLの本だけを何百冊も買ったりする場合もあるじゃないですか(これは僕の周りに極端に特殊な人が多いだけかもしれませんが)。これも逆の意味で、その「特殊なカテゴリー」にあるBLというもの自体が好きなんだ、という思いがBL愛好家にはあるのかもしれません。
 
でもBLが好きでも嫌いでもない僕からすれば「普通の」作品だったわけです。今回読んだ「漫画」というコンテンツにおいては「少年漫画」や「少女漫画」、もしくは「スポーツ漫画」や「ギャグ漫画」と並列のカテゴリー分けの中に「BL漫画」というものを設ける感覚でいいと思うんだけどなぁ。
 
 
まあとりあえず一冊読んだだけなのでこれから意見変わる可能性は大きいですが、『同級生』シリーズを読んでみて思ったことを書いた感じです。読んでくださりありがとうございました!
 
 
一応念押ししておくと、「普通」って悪い意味で言ってる分けでは断じてないのでそこだけはご了承くださいね!!